2005年03月07日

ワン・テイク・オンリー ONE TAKE ONLY

ONE TAKE ONLY
ONE TAKE ONLY


2004年 タイ
監督:オキサイド・パン
出演:パワリット・モングコンビシット、ワナチャダ・シワポーンチャイ

バンコクに暮らすドラッグディーラーのバンと
体を売り母親に仕送りするソムの物語。

レインでパワリット・モングコンビシットのかっこ良さにやられて
パワリット見たさにワン・テイク・オンリーも見ました。
今回はドラッグディーラーでいまいち冴えないダメ男を演じています。
(笑ってしまったのはラストの方のトイレのところ。)

「今の生活から抜け出したい」という共通の夢をみた二人の話を描いた映画なんですが現実的に描かれていたと思います。
なんか書くとネタばれになりそうなんですが・・・
パワリットはレインのコン役の方がかっこ良かったけど(まだ言う)、
ストーリーはこっちの方がいいかな〜
儚かった二人の時間にラストの方は涙がにじんできました。

以下ネタばれ↓
ラストの方でソムが死んでしまうシーン・・ゆっくりした曲が流れて涙を誘うんですが、普通映画ってソムが死ぬシーンで涙モノの音楽を大音量で流してバンが隣で泣くってシーンで終わりそうなのに、
このシーンのすぐ後にバンが麻薬を取り返せと脅されるシーンになります。
「撃たれた人がいます」って電話もしてるしね。
恋人が死んでしまっても自分は生きてる。現実的なシーンと思った所です。
そしてラスト。ソムのシーンから涙がぼろっときて、花売りの女の子に靴を渡すバンの優しそうな笑顔にまたも涙が出るのでした。。
悲しい話だけど見て良かった


そうそう。このワンテイクオンリー
2003年の東京国際ファンタスティック映画祭に出品された作品だそうです。
で、DVDの特典映像にその映画祭のパワリットのコメントが入ってるんですが、
後ろに貼ってあるポスター。そのポスターのパワリットがまたかっこいいんですよ!あのポスターは映画祭オリジナルなのかな・・・
公式サイト→ワン・テイク・オンリー
posted by kirori at 21:31 | TrackBack(1) | その他アジア映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック

!! ONE TAKE ONLY !!
Excerpt: ジャケ写では「人生は一度だけ」なんて言ってかっこいい感じで出てる主人公ですが、役どころは、情けなさ過ぎるほど情けないです。逆にそれがこの作品ではいい味だしてるんですよ。情けないならとことん情け..
Weblog: !! moaner55 !!
Tracked: 2005-05-29 20:39
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。