2007年12月11日

is A. イズ・エー

イズ・エー [is A.]
イズ・エー [is A.]


2003年 日本
監督:藤原健一
出演:津田寛治、小栗旬

14歳の少年が渋谷で爆破事件を起こす。
少年法により、4年後に少年院を出所した彼を待っていたのは
教師を辞して清掃員として働く父と、
事件によって家族を失った刑事だった。

犯罪を犯した少年の父親と息子を殺された父親、2人の父親に
焦点を主に当てた映画です。この映画の少年犯罪者は
人間の心がないというか、不気味な感じ。
でもガラスのような壊れやすい感じもして綺麗だった。
(あくまで映画の中だからと言うことで)
↓ネタばれ含みます
内藤剛志の演技がすごかった。
子供の更生を願う親の狂気と言うか・・
最後の息子を殺そうとするシーンはちょっと涙が出た。
重い映画で、解決や答えは何もなかった。
たった数年で出所してきた少年犯罪者の償いは何をする事なのか。
育て方や環境だけでこんな殺人者が出てくるのか。
加害者より被害者が守られるべきだと私は思ってるけど
加害者の親・家族という立場も考えさせられました。

映画公式サイト→イズ・エー
posted by kirori at 00:00 | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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