2006年09月30日

涙そうそう 広島

涙そうそう 広島・昭和20年8月6日 完全版
涙そうそう 広島・昭和20年8月6日 完全版


2005年 日本
脚本:遊川和彦
出演:松たか子、加藤あい、長澤まさみ

TBS放送50周年企画ドラマ
広島に原爆が落とされる前後20日間の
4人の姉弟を描いた戦争ドラマ。

とてもよくできたドラマだと思います。
去年放送していたのを映画涙そうそう公開で再放送していました。
↓ネタばれ含みます。
加藤あいが戦地へいく弟を見送りながら「こんな戦争誰が始めたん」と
泣くところ、国分太一が石を前に泣くところ、涙腺にきます。
石碑に刻まれた「過ちは繰り返しませぬから」という言葉
西田敏行が言っていたように戦争を知っている人間が少なくなり
戦争を知らない人間が政治を動かすようになって
また同じ事が繰り返されそうで怖い気がします。
posted by kirori at 21:27 | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月22日

ソウ2

ソウ2 DTSエディション
ソウ2 DTSエディション


2005年 米
監督:ダーレン・リン・バウズマン
出演:ジェームズ・ワン

ソリッド・シチュエーション・スリラー第2作。
3作目も公開予定

1作目は意外な犯人とかハラハラするスリル感みたいなのがあったけど
ソウ2はなんか・・スリルはなくなりグロい部分だけが増えた気がする。
2は私にはちょっとグロ過ぎ・・・(´_`;)
ジグソウ役の人が不気味な感じでハマってたなぁ。
まぁ”ソウ2も面白かった”って人もいるので人それぞれですね。
ネタばれ含みます↓
序盤からジグソウが出てきて犯人とか推理部分みたいのはないので
人が段々死んでいくのを見てるだけって感じでした
後でジグソウの台詞の意味が”そういうことだったのか”とわかる部分
(刑事の息子が”話していれば助かる”ってやつです)
なんかはありましたけど、ソウ1の時程緻密な計画って感じはしなかった
そして何で薬中の女が跡を継ぐのかよくわかんない・・・
ソウは緻密な計画・推理ゲームみたいなのが面白かったので
売れたから続編作りゃいいってもんではないと思う

saw2公式サイト→saw2
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2006年09月18日

ロスト・イン・トランスレーション

ロスト・イン・トランスレーション
ロスト・イン・トランスレーション


2003年 米
監督:ソフィア・コッポラ
出演:ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソン

東京に仕事で来たハリウッドスターと
夫の仕事に付いてきた妻がお互いの持っている孤独感を
共有する。アカデミー賞脚本賞受賞作。

日本人から見ると多少の違和感もある日本の描かれ方だけど
外国人にはこういう風に見えるのか・・・
いろんな物が溢れかえってるけど中身があんまりなさげな
東京は現代の人間が持つ孤独感を表現するのにはいいかも。
評判が良いのかと思ってたら見る人によりきみたいですね
私にはイマイチだったかな〜
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2006年08月27日

火垂るの墓

終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓
終戦六十年スペシャルドラマ 火垂るの墓


2005年 日本
出演:松嶋奈々子、石田法嗣、佐々木麻緒

スタジオジブリで映画化された野坂昭如の小説をドラマ化
清太と節子を預かった久子(松嶋奈々子)の視点から戦争を描く

ジブリのアニメ版とは少し設定が違うのかな
アニメでは意地悪なおばさんて感じだった人が主人公になっていて
ドラマでは本来は優しいんだけど生きるために心を捨てた
みたいな同情の余地のある役柄になっていました。
その設定に結構批判があるみたいだけど
こういう戦争もののドラマや映画を見て思うのは
本当に戦争って何も良いことは生まれないし
戦争を始める人間はどうしてわからないんだろうって事でした。
戦争を始めた人間は安全な場所にいて食べ物もあり、
一般市民は無理矢理戦争に行かされてゴミのように死んでいく
命の大切さも思いやりも忘れて他人を犠牲にしても
生き残るという殺伐となっていく感じ。
イラク問題とか見てると未だに同じ事が繰り返されてるし。
アニメ版の方が良く出来てる気はしますが、節子役の子とかは
すごく演技がうまかったです。
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2006年08月21日

ウォルター少年と夏の休日

ウォルター少年と、夏の休日
ウォルター少年と、夏の休日


2003年 米
監督:ティム・マッキャンリーズ
出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント、ロバート・デュヴァル

夏の間2人の大叔父さんに預かられることになったウォルター少年と
2人の大叔父さんの交流を描いたドラマ

あ〜 見た後にすがすがしい気分になる映画でした。
2人の変わり者の叔父さんが良いキャラしてた。
(大金を持ってると知って押しかけてくるセールスマンを
毎日銃で追い返すのが日課だったり(笑)
ネタばれ含みます↓
だんだんウォルター少年と叔父さん達の心が通じていって
別れの時にウォルターをなんとか引きとめようとする
ハブを見てじーんときてしまいました
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2006年08月19日

モリー先生との火曜日

モリー先生との火曜日
モリー先生との火曜日


年 米
監督:ミック・ジャクソン
出演:ジャック・レモン、ハンク・アザリア

毎日仕事に追われる毎日のミッチー
ある日テレビで恩師の死期が近いことを知り会いに行く。
ジャック・レモンの遺作となったヒューマンドラマ
全米でミリオンセラーになったノンフィクション小説を映画化

仕事に追われて大事な物を見失っている主人公が
死期が近づいた先生に本当に大事な事を教えられるという
ストーリーは王道な映画なのですが、すごく良かったです。
押し付けがましくない感じで後半まではそうでもなかったのですが
後半の↓シーンでだーっと涙が出てきました。
↓*ネタばれ含みます
後半のミッチーが先生がもうすぐ死んでしまうことがわかっていても
死んでほしくないと突然泣き出した時のシーンです

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2006年08月10日

コーラス

コーラス メモリアル・エディション
コーラス メモリアル・エディション


2004年 フランス
監督:クリストフ・バラティエ
出演:ジェラール・ジュニョ、ジャン=バティスト・モニエ

”池の底”と呼ばれる問題児達の宿舎にやってきた教師マチューは
子供達に音楽を教え合唱隊を作り子供達の心を変えていく。

好きかも。この映画!ヨーロッパ映画の中でかなり上位にきます
ネタばれあり 注意↓
合唱隊の中で一番歌がうまいモランジュ ほんとにすごく綺麗な声だった!
なんかハンサムというか色っぽい感じのある少年でした
反省室に入れられてマチューを見てる所とか青い光が当たって綺麗だった・・
背が高いから大人っぽく見えるんだけど、やっぱり少年らしいというか
いたずらの罰にソロをやらせてもらえなくても隅っこの方で見てるとか
マチューがソロを歌うように指揮した時の笑顔とかに子供らしさ・可愛らしさが
見えた気がしました。それに合唱隊の歌声もすごくよかった
発表会の時とか建物の中にコーラスの声が響いてそりゃあ綺麗でした
それにしてもペピノかわいい〜〜!!
ペピノ(マクサンス・ペラン)を見る時は思わず顔がほころんでしまう(笑)
ラストもペピノのかわいさにやられました。
話を戻すと紙飛行機のシーンも良かった うるっときてしまいました
特に紙飛行機にハゲとかって憎まれ口が書いてあったりして。
紙飛行機全部拾わないのかとつっこみつつもね(笑)

映画HP→コーラス
posted by kirori at 09:43 | TrackBack(0) | ヨーロッパ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

クリクリのいた夏

クリクリのいた夏
クリクリのいた夏


1999年 フランス
監督:ジャン・ベッケル
出演:ジャック・ヴィルレ、ジャック・ガンブラン

沼地に暮らす少女クリクリと大人たちの暮らしを
描いたヒューマンドラマ

貧しいんだけど綺麗な自然の中で暮らす住人達は
どこかほのぼのして見えるというか和むシーンがありました
タイヤでおもちゃを作って遊んでいたり。
結構キャラクターの良い人が多かったです ベベとか。
ボクサーの報復とか重い話が入りつつも
最後は陽気な雰囲気で終わるって感じです。
posted by kirori at 18:52 | TrackBack(0) | ヨーロッパ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

モナリザ・スマイル

モナリザ・スマイル
モナリザ・スマイル


2003年 米
監督:マイク・ニューウェル
出演:ジュリア・ロバーツ、キルスティン・ダンスト

1950年代女性は家庭に入るものというのが常識の時代
名門女子校で1人の新任教師が
自分の頭で考えることの大切さを教える。

結構な豪華キャストです。英語版の予告編は
すごく面白そうだったんだけど・・本編はイマイチでした。
女性に偏見が強い時代に奮闘した新任教師と
その教師にだんだん影響されていく生徒達のドラマって
感じですがあんまり感情に訴えるところがなかったかな〜
でもあんなひどい事を喚くベティ(キルスティン・ダンスト)を
ビンタじゃなく抱きしめたジゼル(マギー・ギレンホール)には
ちょっと目から鱗というか懐の深さを感じました。

映画HP→モナリザ・スマイル
posted by kirori at 18:51 | TrackBack(1) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

ニュー・ワールド

ニュー・ワールド コレクターズ・エディション
ニュー・ワールド コレクターズ・エディション


2006年 米
監督:テレンス・マリック
出演:コリン・ファレル、クリスチャン・ベール

ディズニーでも映画化された「ポカホンタス」の実写版
イギリス人のジョン・スミスと
ネイティブアメリカンの少女のラブストーリー

ディズニーでもアニメ映画があるので
ストーリーを知ってる人も多いのでは。
私もかなり前に見たことあるんですが、アニメ版では確か
ジョン・スミスは帰ってしまうんじゃなかったっけ・・?
実写版は「一生を変えてしまう愛がある」って宣伝で
ラブストーリー一色って感じでしたが、それよりは
ポカホンタスの人生を描いた映画って感じがしました。
コリン・ファレル演じるジョン・スミスと違った魅力の
クリスチャン・ベールが良かった ひたむきな優しさが感じられて。
ジョン・スミスを助けた時はポカホンタスはまだ小さくて
そこに恋愛感情はなかったって説もあるそうですが、
やっぱり種族が違う2人のラブストーリーって素敵ですよね〜(笑)

映画HP→ニュー・ワールド
posted by kirori at 13:52 | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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